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【THE MUSIC OF THE NIGHT】 その4 

soar!でクリスティーヌをはじめ多くの人々の魂を、その悩殺ぶりでもっていってしまったマスター。
しかし彼の大暴れはさらに加速を続けます。
人々が耐えうる悩殺の限界値をはるかに上回り続けるマスター。
何を企んでいるんでしょうか、あの人は・・・(嬉涙)ていうか魂返してくれよ
静かにそれと気づかずに 音楽がおまえを愛撫している
調べを聞き感じるがいい 今のおまえは音楽のとりこ


「音楽の王国」にいよいよ音楽が溢れます。
音楽の中に身を投じるがいいと、ファントムは迫るようにさらに語りかけるのです。

♪Hear it, feel it, secretly possess you … 

なんかもう、マスターのあらゆる部分が五感にきてしかたがないな(笑)

 距離 
MOTN002

このくだりのファントムとクリスティーヌの距離の近いこと近いこと。
「こちらにおいで」とクリスティーヌをどんどんと自分の方へ、自分の世界へ導いてきたファントムの思惑通り、気づけば彼らはお互いものすごい至近距離にいるわけですね。
いっそ抱き合ってもらった方がまだいいよ・・・というか、それはどんなプレイなのよ(泣)と疑問を持たずにはいられません。
ある意味、「情熱のプレイ」をはるかにしのぐかも知れない程に何ともいえない色っぽいこの「密着のプレイ」にもはやことばが干からびますな。

「・・・feel it」がらみ
この「ふぃぃ・・・ーりぃぃっと・・・」は、マスターの”色っぽいしぐさランキング”の首位争いに確実に喰いこんでくるでしょうね。
なんのランキングなんだそれは。

○「ふぃぃ・・・ーりぃっと・・・」ののばすところ(=「ぃ・・・ー」部分)の声。
掠れてしまうんじゃないかという感じがする吐息の様な声は、もう五感を刺激するとかいう生やさしいものではなく、感覚を破壊してしまうと思うのです。
掠れるように消え入りそうな声でありながら、でもその声(音)を荒っぽく、放り投げるような感じがするのです。
どことなく暴力的な印象さえ受ける(バトラー氏特有の色っぽい声といいましょうか)。
で、結局は何もかも支配してしまうのですよね、その声で。

○「ふぃぃ・・・ーりぃっと・・・」の時のあごのつきだしかた
MOTN003

吐息のように囁きかけると同時に、あごをクリスティーヌの方に突きだして、もっと彼女に顔を近づけるマスター。

むしろ、キスしちゃってくれよ、もう・・・それどころか抱え上げちゃって、白鳥のおふとんに連れていって、添い寝でもすればいいと思うのですよ

と、きっと誰もがそう思わずにいられません(私だけかな・汗)
キスしそうなほどの状態でありながら、しないというのは、実際にキスをするよりも、数倍色っぽいわけですね。
それを体現しちゃうマスターの悩殺ぶりにもうついていく自信がない(霞目)
でもね、クリスティーヌはクリスティーヌでたいへんです。
あまりに近い距離にいる、ファントムと自分が置かれている状況に、怯えるように戸惑うように俯くクリスティーヌ。
まるで、ちいさなひつじさんのようですよ彼女は。
そんな彼女になんてことするんですかね、マスターは?

オレ様こそがルール

だいすきで・・・す・・・・・・(←泣きながら)


そして、いよいよです。ついにあのシーンへと突入です。

♪Let your mind start a journey through a strange, new world!

ああ。
ファントムは、立ち並ぶたくさんのろうそくの後ろへと移動します。
その歌声で、彼女を離さない強烈な目線で、あらゆるしぐさで、クリスティーヌを魅了し続けながらゆっくりと歩くのです。

この時のファントムは、今までと表情が違う印象を受けます。
今までの、危険ではあるけれど、どこかやわらかな「大丈夫だよ」「おいで」というかんじではないのです。
「来るのだ!」という気迫を感じるのです。
この時、この瞬間から、ファントムは、いよいよ本気でクリスティーヌを音楽で支配しにかかったという感じがしてしかたがないのですね。
遊びは終わりなんだと、(PONRじゃないけれどさ・笑)そんな鬼気迫るものが、ここのファントムには確かにある。
その鬼気迫るものの、最たるものが、ファントムのろうそく越しの視線だと思うんですよね。
クリスティーヌに音楽の世界に身を捧げることを覚悟をしなさいと最後の指示を与えているような、
そしてファントム自身も彼女を本気で連れていく受けとめるという覚悟をしているかのような、そんな感じ。

まぁ、いずれにしてもマスターには、こう言っておきたいと思います。

さては、あんた、殺す(バラす)きだな?ろうそく越しの視線で・・・

そんなクリスティーヌを射抜くように直視したまま移動するファントムの姿を、クリスティーヌは操られるように目で追いかけます。
この時のファントムを目で追うクリスティーヌの表情は、ファントムを畏れながらもどこか挑戦的だなーと思うのです。
原因はきっと、ファントムを少し上目遣いな瞳で追うところなんだと思います。
「不思議な未知の世界への旅をはじめよう」というファントムに、「まじで私を現実の世界に返さないつもりね!本気なわけなのね!?」みたいな、開き直ったように強気な瞳をするクリスティーヌがとても、いやかなりいい。
それでいて、ファントムの声がどんどんと激しさを増していき、支配的になっていくに連れ、彼女の表情は今度は強気なそれではなくなってくる。
ファントムの動きから遅れをとるまいと必死で目で追うクリスティーヌの表情は、まるで恐ろしいものでもみるような、誰も出会ったことのない美しい白鳥をみるような、この世のものではない見てはいけないもの(でもみたくてたまらなかったもの)を見るかのような、そんな恐怖とも畏怖ともいえる表情になっていくんですよね。
うわ、言葉もないほどにきますね。

ファントムの声は加速します。
その声はまるで、ガラスや鏡や鼓膜やらを震わせてしまうような、そんな響かせ方をするわけです。
その声に、思考力が大変低下します。

「strange, new world!」について

♪すとれぇーぃんじにゅう、わぁ(るど)

なんですが。
これは、少しリズムとずれて、走っているような、前に倒れているような、畳みかけているような、そんな感じの歌いかたで、それがまたなんともたまらないのですね。病気かな私・・・(汗)

そして、ろうそく越しの視線の終盤へ突入するわけですが、時間の関係でまた次回にしたいと思います。
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コメント

しそうで、しない

ふぃぃーりぃっと・・・のマスターのお口・・・悩殺です。
キスしちゃってくれよ~!って思いますよね。ああ良かった、私だけじゃないんだ。
もういいだろぉ~と思ってしまいます。何がいいのかはナゾですが(笑)

ろうそく越しの強烈な視線。。。はぁ~。彼はやはり殺人鬼。ロープではなく視線が凶器ですけどね。

本当にMOTNは瞬きをさせてくれません。眼が乾きます。^^

>aoiさん

コメント、うれしいです!

マスターの口は、常に悩殺なんですが、この「ふぃぃーりぃっと・・・」は、また格別に悩殺ですよね。
もういいだろう(汗)と私も思います(何がいいんですかね・笑)
ロープ以外にも、凶器をたくさんもっているマスターには、困ったものです、すてきすぎて。
目、乾くんですよね、まじで(笑)

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