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【THE MUSIC OF THE NIGHT】 その5 

前回の♪すとれぇーぃんじにゅう、わぁ(るど)から、また随分と間があいてしまいました。
マスターは、前回から今までずっとクリスティーヌと見つめ合いっぱなしです。
♪Let your soul take you where you long to be!

とうとう”ろうそく越しの視線による罠”の終盤です。
MOTNでのマスターの色っぽさも、きっとここが頂点に違いない。

♪Let your soul take you where~ の「・・・・・・where」

もう、ファントムの声が、地下いっぱいに、際限なく響き渡ります。
その声もさることながら、この「・・・・・・where」では、ファントムの左手に釘付けになってしまうのです。

なんですか、あの、
まるで、手に水晶玉か何かを軽く握っているかのように、
指をゆるーく折り曲げて、
そのまま、すーっと上に持ち上げていくような

あの手の動きは・・・・・・・(涙目)

しかもその際、
少し顎を引いて、睨むように突き刺すようにクリスティーヌを見つめる
あの視線は・・・・・(涙目)

でもきっとあの人はこう言うに決まっていると思うのです。

いや、普通に、
手と視線と、もちろん声で、(クリスティーヌのことを)
口説いているのだが・・・?
←ファントム

はは。そーだったのか、マスター。
ははは。いや、もうなんて言うか・・・・・・

すいませーん、
ここに、歯に衣を着せなさすぎる怪人のひとがいて、
なんだかもうやっていられないので、
担架の代わりに、日本酒もってきてくださ・・・(崩壊)


潔ぎいいな。あは。
何度も言いますが、マスター。
私は一生、お供します。
言うまでもありませんが、手は目の高さに挙げながら!


──後ほど追記を・・・・・・

♪~you long to be! の「to be!」

「to be!」に関しては、まずはカメラワークについて。
ちょうど、びぃぃぃ~ と怪人の声が、地下全体に響き渡るときに、カメラがぐわーって手前に引くところがたまらなく好きです。
地下の"あるじ"である怪人、彼が支配していまっている少女、同じく彼が支配してしまっている蝋燭が揺らめく空間・・・、怪人があらゆるものをどんな風に支配しているのかを一気に見せつけられるわけですものね、一気にカメラが引くことで。
思わずため息がでる。

そして・・・・・・

to be!

地の底から出てくるような声が、岩肌に響きます。
「音楽の世界に旅立つのは 今なのだ。その時というのは、今なのだ!」という怪人の魂がものすごく伝わってくる。
もう必死な感じ。
「to soar!」の天上界の人のような声とは一転して、とても力強い「to be!」は、まさに支配者の叫びという感じがして、とり返しがつかないほどにいいです。
完璧なファントムの世界を見せつけられているような気がします。

♪Only then can you belong to me ...

とぅ~びぃぃぃぃぃっっっ!で、あれだけ偉そうだったマスターですが、ここでまたがらりと変貌を遂げてくれます。
その態度の変わりようたるや、こちらの命が危なくなるくらいです。さ、さんそ・・・

♪Only then~でクリスティーヌに歩み寄る

お前の行くべき場所に旅立った・・・その時こそ、
お前は 私のものになるのだ


ファントムは、いきなり懇願めいたさまで、クリスティーヌに近づいていきます。
なんかもう、彼女に縋るような感じといってもいいくらいな、そんな状態です。お前は、理解してくれるだろうか・・・というような、なんとなく自信なさげなファントムが、たまらなくいい。
縋る・・・って、なんだか妙にファントムちっくな感じがするのは、気のせいなのかな。

夢の時間は終わりなのだと、お前は承知するしかないのだと、懇願しながら迫られたら、きっとこの時のクリスティーヌのような表情になるのだろうな。
彼女の表情は、怖いような、だけれども、この人と一緒にいなければならない、この人と一緒に行かなければならない(それがどこであっても)とでも思っているような・・・そんな感じでとても複雑。
何かを決断する、その一歩手前のような、そんなクリスティーヌの大人びた表情がとても印象に残ります。

その時こそ・・・

ファントムは、「その時こそおまえは私のものになるのだ」って言うわけですが、この「その時こそ」に胸がちくちくしますよ・・・
ああ、じゃあまだファントムの目指すところの「完全」ではないんだなーと、ね。
クリスティーヌがここに(拉致られて・汗)きたのは、音楽の天使に選ばれたから。
けれども、充分じゃない。選ばれたけども、まだ足りないわけですね。
実は彼女は、もっと音楽に陶酔して、音楽にとり憑かれるくらいになって、音楽と同化して、
そして音楽の天使さえもとり込んでしまうくらいまでにならなければだめなのかもしれません。
ファントムは、そうなることを望んでいて、それが、ファントムの完全な芸術の形なのかもしれません。

クリスティーヌが「その時」に到達したときにはじめて、ファントムは完全に彼女と溶け込めるんだと。
また、そうなったときでなければ、自分はクリスティーヌに触れる(手に入れる)ことはできないのだと。
それがあの、懇願めいた、ファントムの表情なのかもしれません、もしかしたら。

クリスティーヌの頬をそーっと両手で挟むファントムは、そういった思いを込めて、瞳が潤んでいるのかもな・・・。
「早く私のところにおいで」という感じに。
クリスティーヌのほっぺを包みながら、きっとマスターの手は、震えていると思うのです。

次でMOTNは終わるかと・・・まじでいいかげんにまとめなさいよ自分・泣笑
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コメント

to be!

tsutakichiさん、お久しぶりです。
今月に入ってから一家全員順番に風邪を引き、やっと落ち着きました。(苦笑)

MOTNでは、マスターの魅力全開、落とす気満々(クリスを)ですから、
そりゃ語りだしたらちょっとやそっとじゃ終わりませんことよ…ふふっ!
蝋燭越しのマスターの視線の痛い事ったら、たまりません。ほんとにいつも動悸がして苦しくて…。
・・・to be!の引きのとこ、同感です!
マスターの支配するこのすばらしい音楽の王国に、今私は居るんだわ!
って感じがしますよね。(お前はクリスじゃないだろ!って突込みが入りそうですが)
そしてマスターが近づいて来て・・・
only then can you belong to me・・・
と歌った後、お口の中に見える舌にも毎回ドキドキしてしまうのです。
  • [2006/04/27 11:44]
  • URL |
  • ジェリ☆ジョリ
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

>ジェリ☆ジョリさん

お久しぶりです。こちらにもきてくださって、ありがとうございます!
ご家族で風邪ですか・・・落ち着かれて、よかったです。

やっぱりここのマスターは、落とす気満々ですよね(クリスをw)そして、私も毎回落ちるわけですが(笑)
・・・to be!の引きのところ、同意していただいてよかったです♪
そして、お、お口・・・どきどきどき(何が?)

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