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【THE MUSIC OF THE NIGHT】 その3 

クリスティーヌの手をひき、ファントムのエスコートが続きます。
「ファントムのエスコート」って言葉だけで、絶大なる色っぽさを感じてしまうんですが、きのせいなのかな?
自分の住処へと、音楽の玉座へと、ゆっくりとでも確実に導いていくファントム。
狙った獲物は落とさない勢いで。
ファントムはクリスティーヌを、ファントムの世界のもっともっと内側に、グイグイ引き込んでいってしまうのです。
有無を言わせぬやさしさで。
クリスティーヌは従うしかありません。

クリスティーヌに添えたマスターの手は、革の手袋をしているのに、すごくしなやかそうで、やわらかそうで、いい。かなりいい。
革の手袋の上からでもちゃんとファントムの体温が伝わっているんだろうなクリスティーヌに。
クリスティーヌは、彼の導く手に温かさを感じて、それ故にふりほどかないのかも知れません。
彼女は確かに不安な気持ちもありながら、「でもこの人は、この手は、きっと大丈夫」そんなことを思っているのかもしれません。

ファントムは、クリスティーヌから目を離しません。
クリスティーヌも、ファントムから目を離すことは不可能になってしまいました。
クリスティーヌは、あの,、顎に手を添えられて「こちらだ」(その2参照)といわれて以来、もうファントムのことしか視界に入れることができなくなってしまいました。

ふ た り の 世 界

いや、まさにそう言うことなんでしょうね。
マスターが作り出した、この幻想的な世界は、マスターとクリスティーヌの為だけに存在するわけです。

ぎらぎらと照る昼間の光から顔を背けてしまえ、冷酷で無情な陽の光など閉め出してしまうのだ
そして耳を澄ませて聞くがいい夜の音楽の調べを・・・

ファントムはクリスティーヌにそんなふうに囁きけ、クリスティーヌの心をますます捉えていくことに。

目を細める罠

♪And listen to the music of the night. (そして耳を澄ませて聞くがいい夜の音楽の調べを・・・)

このフレーズは、本当にすてきだなと思います。
クリスティーヌに「夜の音楽の調べをきいてごらん」て誘うファントムがまじでやさしい。
少しクリスティーヌの方に顔を近づけるところも、その表情も、声も、要するにファントムのすべてでクリスティーヌを大切にしている感じがするところがたまりません。
それから、この「♪And listen to ~」のとき、マスターは目はすーっと細めるんですよね。

目をすーっと細めるマスター

細めました、マスターが、目を。
はい、避難!とりあえず、緊急避難!危険すぎるから・・・
なんだ、あの色っぽさは(涙)
あまりのすてきさに、つい意味もなく逆ギレてしまいそうになります(大丈夫かよ私・笑)
ほんとにいつも思うんですが、マスターが目を細めると、なんであんなに色っぽくなるんだろう?
いや、「色っぽい」なんて言葉では足りないですね。
「色っぽい」じゃ足りないとすれば、他の言葉で表現すると、えっと、えっと・・・、

銀河系に投げ出されて、もう一度、戻ってくるみたいな色っぽさ

意味は、まったく分かりませんが、こう表現する以外、方法がありません(無意味に壮大な言い方だな・汗)
そんな風に、顔を近づけて、目をすっと細めて、やさしく歌うマスターに、全身で「怖くないから、こちらにおいで」って言われるクリスティーヌは、逆らえるはずもなく、ただもううっとりと。
彼女の呼吸によって、激しく動く胸(エミーちゃんは上手いと思うのです)が、実にいいですね。
本当に、呼吸するのも苦しいくらい、ファントムに心を奪われているところが絶品だとおもうのです。

中途半端ですが、とりあえず、ここまでに。
この記事に追記するか、その4になるかどちらかになると思います。
今日は「そー」まで逝きたかったのにな(涙)


2006-03-21



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