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【WANDERING CHILD】 

盛り上がるマスカレードで、婚約者のラウルと幸せにダンスをするクリスティーヌ。
控えめだけど、とても幸せそうなクリスティーヌがとてもかわいらしいです。
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【THE MUSIC OF THE NIGHT】 その5 

前回の♪すとれぇーぃんじにゅう、わぁ(るど)から、また随分と間があいてしまいました。
マスターは、前回から今までずっとクリスティーヌと見つめ合いっぱなしです。
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オペラ座の屋根にて 

ずーっと前に書いた記事を見つけまして、どこに置こうか迷って、ここに置いてしまうことにしました。
オペラ座関連の記事だから、いいかなと思って(笑)

少し修正はしたんですが、まじで頭悪い内容で中身はまったくないのです。
それでも見てみるぜという方にお読みいただけると嬉しいです(汗)。
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【THE MUSIC OF THE NIGHT】 その4 

soar!でクリスティーヌをはじめ多くの人々の魂を、その悩殺ぶりでもっていってしまったマスター。
しかし彼の大暴れはさらに加速を続けます。
人々が耐えうる悩殺の限界値をはるかに上回り続けるマスター。
何を企んでいるんでしょうか、あの人は・・・(嬉涙)ていうか魂返してくれよ
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【THE MUSIC OF THE NIGHT】 その3.5 

夜の暗闇は語感を研ぐ。
夜は想像力をかき立てる。

朝や昼などなくていい。
夜だけがあれば、それでいい。


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【THE MUSIC OF THE NIGHT】 その3 

クリスティーヌの手をひき、ファントムのエスコートが続きます。
「ファントムのエスコート」って言葉だけで、絶大なる色っぽさを感じてしまうんですが、きのせいなのかな?
自分の住処へと、音楽の玉座へと、ゆっくりとでも確実に導いていくファントム。
狙った獲物は落とさない勢いで。
ファントムはクリスティーヌを、ファントムの世界のもっともっと内側に、グイグイ引き込んでいってしまうのです。
有無を言わせぬやさしさで。
クリスティーヌは従うしかありません。

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【THE MUSIC OF THE NIGHT】 その2 

マスターの罠(人々をうっとりさせる)ばかりが仕掛けてある、このMOTNですが。
その中でも、最大の罠といっていいかも知れないのが、マスターの”口もと”だと思うのです。
あんな風にちょっと唇をつきだされた感じで囁くように歌われたらね、それはもう防御の方法はありませんよ。
防御・・・
そう、だってこの映画って、マスターとの闘いですからね?
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【THE MUSIC OF THE NIGHT】 その1 

「身の程知らずの若造めっ!!」
「私のために歌えっ!!」

と子爵にブチキレたり、クリスティーヌに指示をだしたりしつつ、
マスターがクリスティーヌを、ついに地下へと連れてきた、その後。
さて、いよいよ、【THE MUSIC OF THE NIGHT】が始まります。
危険すぎ・・・。これね。このシーンは、ある意味マスターの最大の罠かもしれません。
ああ、とりあえず担架の手配しておかないと(←私専用)
このシーンでマスターがいいたいことはただひとつ。

「オレ様の存在で逝け」

なっ・・・・・!
どれだけ偉そうなんでしょうか。
ま、喜んで逝かせていただくわけですが、毎回。

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【Pandora!!】その3 

ひっそりと、続きを。
だいぶ間があいてしまいました。
えーっと、
前回は、マスターの「恐怖は愛に変わる」発言のところまでだったのですが、
すみません、すこーし巻き戻してもいいですか?
そして、マスターにもごめんなさい。
もう一度キレていただくことになります・・・・

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【Pandora!!】その2 

そして、仮面を剥がされてしまってからの、激昂しまくったマスターに突入するわけですが。
いや、いろいろ考えたんですけどね、このシーンは、どこから手をつけたらよいのやら。
困ったな。
色っぽいところが多すぎるんですよね、ここのシーンはどこをとっても。
これはもう、一度思い切ってしんでおけということなんでしょうか。
なんてシーンを作るんでしょうね、監督は。

大 好 き で す!

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【Pandora !!】その1 

ファントムがついに鏡の中から姿をあらわし、クリスティーヌを拉致して、住処に連れてきたその後のシーン。

オルゴールの音で、クリスティーヌがようやく目を覚まします。
この時の彼女の寝起きの表情がかわいい。寝起きだから当然なのですが、とても無防備な、ぼんやりとした感じがいいな。
「おはよ(にっこり)」って笑顔で言いたくなりますね、クリスティーヌに。
そんなことしたら私は即死なのでしょうけどね(マスターの絞殺により・汗)
寝起きの表情がとてもかわいい彼女なんですが、そのかわいさのなかにどこか気だるさがあって・・・、少女みたいなかわいらしさとすこし大人びた気だるさが相まって、かなりいいです。
いやね、でも、オルゴールの音で目覚めるってすてきですね、まじで。

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【THE PHANTOM OF THE OPERA】その4 

ファントムの住処の湖へとつづく水路、のくだりは幻想的でずーっとみていたいなとおもいます。
しかし多いなぁ、この映画は。
ずっと見ていたいシーンがまじで山ほどありますよ。
感動の名場面集だらけ。
それもこれも、すべては”あの方”たちのせいなので、おとなしくやられておくしかありません。
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【THE PHANTOM OF THE OPERA】その3 

さらに地下へ。
これがもし、どこかの秘宝を求める冒険ものの映画だったりするならば、主人公たちはまずこの先に入ることをためらうような、そんな危険な香りがします。
あたりは、ますます暗くなっていき、そしてさらに幻想的にもなっていく。
どきどき感があおられます。
いや、もっとあおって(汗)
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【THE PHANTOM OF THE OPERA】その2 

「あなたが、天使なんですねぇ~(うっっっとり)」←クリスティーヌ

ファントムに手をひかれるままに、クリスティーヌがついに闇な世界に足を踏み入れます。
はじめての修学旅行の朝礼の時のように、心の中はどきどきとうっとりで、なんかもう大変なかんじです
でも、さしだされたファントムの手に手を添えてしまったのですから、もう進むしかありません。
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【THE PHANTOM OF THE OPERA】その1 

今すぐ食事に!さあ食事に!
クリスティーヌと幸せな再会を果たし、彼女と食事に行くために楽屋に迎えにきたラウルは、
一気に背筋が寒くなる状況に立たされます。

♪I am your Angel of Music・・・・・・
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【O.G.氏の手紙】 

「き、給料がどうなっているかだと?!」

「狂気の沙汰としか思えん!」

「まったくけしからん、赤ん坊の知能程度だっ!」

tegami001←さんざんの言われようのO.G.氏(汗)
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【THE POINT OF NO RETURN】 その4 

「お父様ぁ~このままではファントムにさらわれてしまうよ~」 ←シューベルト『魔王』ぽく

さんざんファントムに酔わされたクリスティーヌでしたが、いよいよ彼女の番がやってきました。

この映画のクリスティーヌはなんといってもかわいらしいところが大好きです。
女の子らしい表情とか女の子らしいしぐさとか、ほんとにかわいい。
師と幼なじみの間で、もうどうしていいかわからなくなり、パパの墓地を訪ねるシーンなんかは、クリスティーヌのあまりの頼りなげなかんじに彼女の頭をなでなでしたくなりました。

むしろ私の方がなでなでしたかった・・・(充血)←ファントム

うわ!!
マスターを差し置いて失言でした・・・(泣笑)

ま、とにかくここからのクリスティーヌの変貌ぶりは目を離すことができません。
ファントムのあまりの色っぽさに酔わされたりとまどったりする「かわいらしい少女」が、だんだんとファントムをも魅了する「妖艶な魔性な女性」になっていく。
悪魔なクリスティーヌに、それはそれは心が痛むほどどきどきするわけです。色っぽくて。
(この場合の彼女は、”小悪魔”とかそんなハンパなものではなく、色香を帯びた誰もが認めるとても美しい”悪魔”ですね。)

あなたは私をここに導いた。
言葉が干からび途切れてしまう場所に


クリスティーヌは歌い始めました。
この、普通ではない状況に陶酔しながらです。
彼女の歌声が響き始めると、今度は劇場にいる誰もが彼女に酔いはじめます。

ファントムは、どことなく身構えるように体を強ばらせ、(そうみえるんだよね彼)それはもしかしたら、これからクリスティーヌに酔う覚悟をしているのかもしれません。

一方、ラウルや支配人たちの警戒はいよいよ高まります。
警官は配置について待機していて、ファントムを捕まえる気満々です。
マダム・ジリーとメグは息をのんで見守ります。
何かがおかしいと役者陣も何らかの状況の異変に気づいて舞台に注目します。

可憐なおとなしい少女は変貌をはじめ、ファントムはもう進むことしかできなくなりました。
その先に待っているのが天国なのか地獄なのかはわかりません。
でも彼にはもう先に行くしかない道がない。
そして。
ファントムはラウルを見上げるのです。

上 目 遣 い で・・・・・・・

えっと・・・、い・・・い・・・・・・、

異議あり!(いや、なし!いや・・・困惑)

普段、いついかなる時であろうともたとえ意味があろうとなかろうと威厳に満ちあふれた人間が、この追いつめられて逃げようのない状況で、まるで最後の悪あがきをするかのような、この”上目遣い”という仕草は、多くの人々をたちまちあちらの世界へと案内してくれる、最強の攻撃であることは明白。
クリスティーヌのするかわいらしい・・・ではなく、”ファントム”の上目遣い。

ファントムの上目遣い・・・その罠の威力は無限大
取り扱いには十分に注意しなくてはな(ry・・・

そんな危険な攻撃的な野獣ちっくな視線を向けられたラウル。
彼もまたファントムに視線を向けます。
ラウルを見るファントム、彼を見るラウル。
無言で交わされる2人の視線での会話。

ファントム「クリスティーヌは私のものだ」

ラウル「絶対に渡しはしない」

バチバチバチバチバチバチ

あちっ!熱いよ、熱すぎますよ。
目と目で会話ということはですよ、目と目で通じ合っていると言うことですね?

そういう仲になってるんですね!(工藤静香s・・・)(←完全な勘違いです)

火花がばっちばち飛び交うそんななか。
クリスティーヌは途切れることなく、その美しくてどこか妖しげな歌声で劇場にいる人間全員を魅了中です。
ファントムの呼吸は、速く深くなっていきます。
そんなことは彼の胸元をみれば一目瞭然。
さらに彼の口元は、半分開いた状態です。
クリスティーヌの歌声と仕草に逆らえなくなって引き込まれるようになっていくファントムにかなりきます。
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【THE POINT OF NO RETURN】 その3 

手を変えて品を変えてファントムの数々攻撃がつづき、終いには羽交い締めうしろからぎゅっと抱きしめられてしまって、まんまと陶酔するクリスティーヌなのですが。
しかし、彼女だってただファントムに酔わされっぱなしというわけではありません。
次に控えているクリスティーヌのソロでは、彼女のびっくりするほど大人で色っぽい表情と素晴らしい歌声が、あのファントムをも魅了する事に。
クリスティーヌを酔わせていたファントムが、今度は逆に酔わされることになるわけですね。

なのですが。
そこにいく前のあのカットに触れないわけには、やっぱりいきません。

PONR004

↑あのカット ・・・(目眩)

警察の方~、一刻もはやく連行しちゃってください!
あの、ドン・ファンの人を!


危険すぎだ・・・か、ら・・・・・・(疲労)

えーっと。
実は以前から思っていたことなのですが、このカットは映像的にオッケーなのかとても心配です。
いや、モザイクかけたほうがよい箇所やピー音いれた方がよい箇所が2つ3つあるような気がしてしかたがないのです(愚)


心配要素 その1 「ファントムのあやしげな手の動き」
ああ、失礼。
この映画に関して、ファントムの手の動きは、どのシーンにおいても同じ比率であやしいのでした。
なにもここに限ったことではありませんよね。
が、それにしてもやはりここは特に、ヤバイですね。
病的にヤバイ。

ファントムが、クリスティーヌを後ろから羽交い締め抱きしめて、彼女の首にかけているその手を滑るように動かしてゆきます。
クリスティーヌの「いっそ全部脱ぎますか?」というほどに露出しているその細い肩を通り、腕に沿っていくファントムの手。
肩から腕にするりと移動していくファントムのての動きたるやなまめかしくてとんでもありません。
本当に”するり”と音がしそうなくらいになめらかな動き。
なんですか、あのファントムの手は。
あまりにあまりな色っぽさだ(感涙)

さらに、それだけでは終わりません。するりと動く、ファントムの手は最終的にクリスティーヌの手にたどり着き、そして彼女の手を包むように握ります。
それはそれは大切に大切にぎゅっと握るんですよね。
本当にそーっと、卵をもつみたいにそーっとクリスティーヌの手を握りしめるファントム。

だって、クリスティーヌのおてては”こわれもの”だも、の・・・

ああ、マスター、そうですよね。
触れただけで壊れてしまう、取り扱いには細心の注意が必要な素材でできていますものね、クリスティーヌのおてては。


心配要素 その2 「ファントム掠れ気味の声」
ファントムの一連の動き(主に、彼の手)の時の「声」がまた大問題なんですよね。
まず、ここ。

♪What sweet seduction lies ・・・before us?

あの、先生!ちょっと保健室にいってきてもいいですか(涙)
ファントムがその歌声で殺そうとするから・・・・・。


いくらなんでも殺傷力ありすぎです。

ファントムの声は、時に力強くて時に色っぽくて時に悲しくて・・・、ほんとに感情が豊かな声だなと思うのです。
感情に沿った、感情そのままの声は、鬼気迫るものがある。
この点は、ほんとにバトラー氏のファントムの素晴らしい点だと思うのです。
こんなに幅広い、感情をダイレクトに含ませた声の表現ができる俳優って、けして多いってわけじゃないですものね。
そんなファントムのすばらしい声の中で、群を抜いているのがここ。

♪What sweet seduction lies ・・・before us?

「・・・us?」

少し掠れたような、うわずったような・・・、吐息が混じっているようなあのファントムの声は、何度聞いてもあちらの世界へと続く川を渡りそうになるわけです。
色っぽすぎて脳が「もう、だめ・・・(泣)」となりますもの。

さらにです。
この「us?」、もっと言うなら「あ・・・~す」の時に、クリスティーヌの手を両手で包み込むように握って、ややクリスティーヌのことを覗き込む、

覗き込む、ファン、と・・・む・・・・・・(感涙)

は~~。
どうやら私が甘かったです、マスター。
もう、すきなように暴れちゃってください・・・・・・。

この覗き込む時のファントムは、どことなくクリスティーヌに何かを訴えているカンジで・・・、というか何ごとかを懇願している印象すら受けます。
普段あれだけ威厳のある、あのファントムが、クリスティーヌには図らずも見せてしまう”弱さ”みたいな、そんなものを感じてしまって、だからここのファントムはジョーク抜きで(いや、私はいつもマジですがね)すてきだなと思います。
つまり、クリスティーヌが嫌がってないだろうかという様子をうかがっているという感じ(それは、マスターの自信のなさの裏返しみたいな)
あ、ただ、その懇願する感じだとかクリスティーヌにだけみせてしまう弱さとかは、このあとの「橋の上」でのファントムのしぐさの方がもっと当てはまると思うので、その時にさらに触れてみたいと思います。

そして。
ファントムはクリスティーヌのおてて大事に握ったまま、やがて二人は舞台の中央へと移動。
ここで、クリスティーヌは、握られている自分の手をファントムの手からすっと引っ込めます。
距離的にも、ファントムから離れます。
正気に戻らなくては・・・、正気に。
ファントムに陶酔し、魅せられている自分を目覚めさせるように、
必死に自分のざわつく気持ちを立て直そうとするクリスティーヌ。
とまどいがちな仕草をするエミーちゃんの演技がひかります。

そんな必死に陶酔の世界から戻ろうとするクリスティーヌに対しファントムは
「ここにきたからには、後戻りは出来ない・・・」
とさらなる追い打ちをかけるのです、笑顔で。
悪魔っぽい瞳で。

ここにきたからには後戻りはできない

なんかもう、なんだよこの言葉は。
威圧的で色っぽくて、どんな言葉よりも恐ろしいと思うのです。

ああそれと、この追い打ちをかけるときのファントムの、首を横に振る仕草(「だめだ!」と言っている感じに)にも取り返しがつかないほどのダメージを受け、ます(憔悴)

2005-10-15 02:25:20




【THE POINT OF NO RETURN】 その2 

♪Past the point of no return - no backward glances : our games of make - believe are at end ・・・ ~
 
ファントムのテノールがますます響き渡ります。
ファントムの攻撃は、ここからいよいよ本格化していくことに。
ニヤリとした口元の色っぽさはそのままに、クリスティーヌとの距離を滑るように縮めていくファントム。
声と言葉でどんどんと追いつめてくるファントムには余裕が窺え、反対にクリスティーヌはただファントムの動向を目で追うことしかできなくなっています。

「ここにきたからには後戻りはできない」

「後ろもふりかれない」

「今までのお遊び気分のゲームは終わり」

あぅ、なんて禁止事項が多いのでしょうか。
自分はさんざんルール違反をしておいて、やってはいけないことばかりだよ(涙)

えっと、とりあえずひとつ確認させて下さい。
ここは、

声と目線と物腰で
空間ごとクリスティーヌを支配するファントム


に酔うシーンということでいいんですよね、マスター?
それはつまりは、つまりは、

「私に、酔え。」←ファントム

ということでだいじょうぶですよね?
了解しました!(←勘違いです・汗)
いや、よかった、事前に確認しておいて。
心の準備もないままに酔うのと、心の準備があって酔うのでは、ダメージの度合いがかなり違ってきますからね。

さて、オペラ「ドン・ファン」はすすみます。
マダム・ジリーやラウル含め劇場にいる人々が、妙な違和感を覚え始めます。
ん?あの舞台で、”ドン・ファン”役を演ってるのは、もしかしてもしかすると・・・・・・?
みんなが呆気にとられ始める中、ファントムはとうとうクリスティーヌの至近距離までやってきてしまうのです。

そして、ファントムの「♪what rasing fire shall flood soul?」という、激しさと色っぽさ全開の歌声と一緒に、あらわれる衝撃の映像!!

PONR003


放 心(私が)

瞬速でクリスティーヌの背後にまわりこみ、

クリスティーヌを後ろから抱きしめちゃって、

抱きしめながら、クリスティーヌの首に手をかける・・・・・・


はい、通報ーー!

どういうつもりなんだよ、マスターは(涙)
あまりの衝撃に呼吸が難しくなりかけました。

なんて危険なシーンをつくるのでしょうか。
ぜぇぜぇぜぇ・・・
酸素がかなり足りない過酷な状況になってきましたので、ちょっと私のために整理させて下さい。

クリスティーヌの背後に回り込むファントム
ちょ、マスターが・・・マスターが、クリスティーヌに・・・・・うあぁ。
ファントムは、画面の左側からスススッと現れやいなや、クリスティーヌの背後にすべるように回り込み、
あっという間に彼女を捕まえ、最終的に絡みつきます。
その間たったの0.5秒(なんとなく)!
このファントムの動きのなめらかさ速さに、有無をいわせないような支配力をさえ感じてしまい、おかげで5、6分呼吸を忘れてしまうのです(確実に死ぬな)

クリスティーヌをうしろからだきしめるファントム
人間をうしろから抱きしめることほどやばいことはありません、多分。
うしろから、がばってされたら、身動きとれないではないですか。
じたばたするのは疲れそうだし・・・。
「バックはなぁ、とった者が勝つんだぜ!」とどこかの格闘家の人が言っていました(確か)
話がずれかかってきてますが、とりあえず、「ファントムに後ろから抱きしめられるクリスティーヌ」っていう”画”にはかなりきますね。
ちなみになんですが、マスターってなんだかんだいって、けっこうクリスティーヌをぎゅっとする回数多い気がするのです。それも、かなりの割合で「背後から」のことが多いの(THE MUSIC OF THE NIGHTとか・・・)
この「背後から」というところがまた、マスターらしいきがするのですよね。
むしろ、じゃんじゃんやってください。

クリスティーヌの首に手をかけるファントム
そして一番の問題は、ここですここ。
クリスティーヌの真っ白な細い首にかけられた、ファントムの右手。
き、危険すぎますよ、マスター(泣)

目で千人だって殺す力をもっている男・ファントム(クリスティーヌ嬢談)

の手が、く、首にかかっているわけです。
「あの、どなたか警察の方はいらっしゃいますか?」と思わず叫ばずにはいられません。
あのファントムの手をちょっときゅっとすれば、クリスティーヌの首は速攻でくっと締まります。

クリスティーヌ、死んぢゃう、よ・・・・・・(憔悴)

そんな危険すぎる状況に、図らずも身をおくことになってしまったクリスティーヌは、ただただファントムに身を委ねるしかありません。
「後ろから、瞳で殺るのだけはやめてくださいね、マスター(泣)」と言いながら(←大嘘)
でも、そんな危険な状況だからこそ、クリスティーヌは心ごとファントムに傾くことになり、だからあのうっとりと陶酔しきったクリスティーヌの表情になるのですね。
心を持っていかれた時の表情。
これはかなりどきりとします。

さてこの時点でファントムは、目的のひとつであることをまずは達成しています。

クリスティーヌの捕獲、完了!

あの、気づけばものすごく夜が更けてきました。
というか、朝が近いような感じもします。
不本意ながら、続きを次回にしようとおもいます。

2005-10-11 03:31:46




【THE POINT OF NO RETURN】 その1 

ひとつ仕事をかたずけて(ピアンジ殺害)
ファントムがいよいよ”ドン・ファン”になりかわり舞台に登場です。
ああ、遂に!
彼が舞台に、愛するクリスティーヌと同じ舞台に立ってしまうわけです。
このことを、誰ひとりとして知りません。マダム・ジリーだってそんな演出きいてませんでした。
知っているのは、ファントムだけです。
自分の書いたオペラの主役に自分を。
ヒロインにはもちろんクリスティーヌを!

オレ様のためのオペラ・・・なんですね?マスター・・・

すごいですよ、イカしますよ、マスター。ついつい、「イカす」などと死語も使ってしまいますよ。
「マスカレード」のとき、あれだけ自信満々に(どこまでも恩着せがましく)「あなた方のために」オペラを書いたとかいっておきながら、実は、
ファントムによるファントムのための・・・オペラだったなんて・・・
いってることもやってることも大胆不敵なマスターに無期限でお供します(←本気)

一方のクリスティーヌ。
劇場内にいるすべての人々と同じく、まさかファントムが”ドン・ファン”になって登場するなどと思ってもいません。
そんな彼女ですが、だんだんと異変に気づきます。
ん?どこかで聞いた歌声だわ、まさか・・・いえ、でも・・・・・?
おそるおそる舞台後方を振り返ると、果たしてそこにはいるわけですね、ファントムが。

PONR002


「ちょ・・・ピアンジじゃない・・・・・・(泣)」←クリスティーヌ

そこへさらなるファントムの容赦のない攻撃が襲いかかります。

PONR001←「しーーー・・・(言うな)」


絶句・・・・・・(汗)

すみません、ちょっと外の風にあたってきていいですか(朦朧)

あの、

好色そうな横流しの視線
ニヤリとした口元
襟元と袖口から除く白のシャツ
目元を覆う黒い仮面


そして、なにより、

口元に当てたその長い人差し指!左手の!

これら全てをもってして、私に引導を渡そうとしてますか、マスター?
しくしくしく・・・・・・
なんて破壊力・・・・・・、即、死んでしまいますよ、即死です。
これはあきらかに、重罪ですよ、マスター。
それともなんですか、あなたのファンに、・・・ストーカーになれってことですか?
そういうことなんですね?(←違います)

シュマッカー監督もまたシュマッカー監督です。
バトラー氏のファントムにあんなコトさせたら、死者がでることくらい予想がつくじゃないですか。
彼ににあの仕草をさせちゃうシュマッカー監督こそが、真犯人。
しかも見事な完全犯罪です。
なんて監督なのでしょう。
ぜひ、私と親友になってください、無二の。

数々の犯罪(目に見えるモノとか見に見えないモノひっくるめ)をやってのけつつ、ファントムは舞台を歩き、クリスティーヌとの距離を徐々に縮めて行きます。
怯えるクリスティーヌにはお構いなしです。
というか、怯えるクリスティーヌを逆に楽しんでいるような節さえあります。
だって、マスターの口元、うえにあがっていますもの、ニヤリと。
そんな、ちょっぴりいじわるそうな微妙にサド気のありそうなマスターにまた軽く血の気がひきます。
でもね、クリスティーヌは、だんだんとファントムのあの美声に酔っていくのです。
その酔っていく彼女の表情がびっくりするほど官能的で惚れそうだったりします。

そして、きわめつけ。
ファントムがクリスティーヌにいよいよ近づいてきて

♪・・・no second thoughts you've , decided , decided・・・

のときですが、ここでファントムはマントを翻すわけです。
すいません、もう一度いわせてください。

ファントムはマントを翻すわけです。
バサリって。
しかも、ニヤリとしながら。


も、もうだめです。
あんなことされたら、たちなおることができなくなりますよ、マスター。
人間が生きていくための最重要事項である
「黒の仮面をつけ、黒の衣装を身に纏い、黒のマントを翻してはいけません、善良な人々を一瞬にして死の淵に追いやるから」
というルールを知っていますか、マスター?

完全にルール違反だよ、それ(霞目)

もっと違反してください。

あ~(汗)やっぱり、一度では終わることができませんでした。
無駄なことばかりかくからです(泣)
この記事、またつづこうと思います。

2005-10-09 05:23:50


一部転居 

わ!
お越しくださってありがとうございます。

そんなわけで、今後「オペラ座の怪人」はこちらでさらにひっそり(笑)と書いていこうと思います。

今、前に書いたオペラ座の記事をこっちに移動させているところです。
ほんとは全部移動し終わってからこちらに切り替えようと思っていたのですが、書き足しとか修正したりで(あまりにも意味フメイなことを書いていたりとかするので・苦笑)なかなか進まないのです。
せっかく新居を確保したのに、このままだといつまでも引っ越しできないので、移動作業をしながら、こちらに場所を変えることにしました。
なので、前の記事がちょこちょこ追加されていくと思います。

場所が変わっても、特に新たな試みに挑むとか(なんだよそれは・笑)いうことはなく、相変わらずアタマの悪いことを書いていくことになると思うのです。
マスターがすてきすぎてめまいがとか、ばっかりとか。
むしろ、迷走ぶりに拍車がかかったりとか・・・(涙)
といったところです。
もしお暇があったらまたおつきあいくださいませ!

【IL MUTO】 

クリスティーヌには、どうあっても伯爵夫人役を演らせるように!

ファントムが指示したにもかかわらず、その指示を破って、
クリスティーヌを小姓役にしたまま幕をあけた公演「イル・ムート」。
指示を無視したことへの怒りが爆発したファントムの声がはるか天上から降り注ぐことになります。

il001


指示をわすれたか!←ファントム

怒っちゃいましたよ、マスターが!
天井からの声なのに、地獄の底から聞こえてくるかのような、恐ろしい響きのある声はの迫力といったらありません。
けっこうなキレぐあいです。でも、やや怒りを押さえ気味なところがたまらない。
重たくて、響く、ふんだんに色気を含む声は、色彩でいうならまさに黒。
なんで色彩でいうのかは、自分にもさっぱりわからないわけですが、いや、でもね、あの声は黒というか、闇色だよね。

このシーンで、ファントムははじめてクリスティーヌやマダム以外の人に姿を見せるわけですが、いやなんていうかね、とりあえずさ、

私もあの場にいたかったです。
ファントムの登場をこの目で見たかったです(←真剣)


どれだけかっこよく登場すれば気がすむのでしょうか、マスターは。
映画史上に残っちゃう登場の仕方じゃないか、あれは。
黒い衣装を身につけ(ていうか普段着なんですがね・汗)、黒いマントを身に纏い、ドラキュラ伯爵属性を思わせるマスターのすてきなことといったらありません。
心臓がいつもより早く動いてしまいます。

この時のシャンデリアもまた美しい。
天上に描かれた天使の絵画、オペラ座の怪人、きらきらと輝くシャンデリア。

なにこの構図。
完璧すぎて寒気がとまりません(陶酔)

そんなファントムの登場に、会場にいるみなさんは一気にざわつきます。

il002


マダム・ジリーもどこか不穏な何かを感じ、声のする方をみあげ、舞台にいる役者たちも呆然とします。
メグもクリスティーヌもびっくりして、お互いの顔を見合わせます。
クリスティーヌは怯えながら「彼(ファントム)だわ」とつぶやく。
そのクリスティーヌに対してカルロッタは「お黙り、ヒキガエル」というんですよね。
この時、カルロッタに返す(投げつける)、マスターの言葉がまたいいのです。


「ヒキガエルだと、マダム?それは あなただろう?」
←ファントム

ああ、紳士がいるよここに!

クリスティーヌを、「ヒキガエル」呼ばわりされた。
そのことに、キレるマスターをみると、彼のクリスティーヌに対する愛情の深さがどれほどのものなのかがわかるきがしてかなりいい。
愛する女性を侮辱されたことに怒るマスターに、男らしさを感じます。
そんなふうにキレつつもカルロッタへ対する言葉に丁寧さがあるんですよね。
どんなにイヤな女性であっても、女性であるゆえに、女性扱いする様子は紳士というしかないですね。

紳士は静かにぶちキレる

マスター!!(感涙)

それにしても、クリスティーヌの小姓役を目にしたファントムは、きっと残念だったのだろうねとも思います。
歌うこともなく、カルロッタを引き立てるためだけの役を演るクリスティーヌではなくて、ファントムがみたかったのはあくまで伯爵夫人役のクリスティーヌだったんですものね。
彼女には”歌姫”に相応しいところにいてほしいファントムは、ほんとにがっかりしただろうなと思うのです。
「怒り」というか、どちらかというと「心を痛めていた」感じかもですね。


ちなみに、舞台「イル・ムート」の全体の色合いとてもかわいいと思います。
まぁお話の内容はちょっとどうかと思いますが、あのピンクとかブルーの衣装なんかはとてもかわいらしい。

2005-09-19 03:37:17




【NOTES】 

ファントムがクリスティーヌを拉致した翌日、それぞれに手紙を受けとった人々が、血相を変えて、オペラ座に集まってくるシーン。
このシーンのラウルがすきです。

「クリスティーヌは、音楽の天使が拉致 庇護しているから安心しておけ!」 (O.G.氏の手紙より)

音楽の天使が庇護・・・!

ラウル「むしろ、だからこそ、あり得ないほど危険なんだけどな(涙)」

忌まわしい手紙を受け取ったラウルは、クリスティーヌの身を案じ、オペラ座へ乗り込んできます。
こんなあり得ない内容の手紙をよこしたのはあなたたちなのか、と半ギレとクリスティーヌを心配するあまり不安な気持ちのために苛立ちつつ、ラウルが支配人たちにくってかかるのです。
この、クリスティーヌのことが心配ゆえに、血相を変えて乗り込んでくるラウルは、怒っているんだけども気品に溢れていてすごくいいなと思います。
やはり、子爵様ですね、彼は。

支配人は手紙など書いた覚えはないと否定。では、一体この手紙は、誰が書いたのよ?
そんなパトロンと支配人たちのやりとりのさなか、次いでカルロッタがやってきます。

「もうきみは私のオペラ座には不要となった。私のオペラ座にはクリスティーヌがいればいい。
あ、私のクリスティーヌの邪魔したりしたら、殺るから、ね?」 (O.G.氏の手紙より)


よくも、偉そうに、そんなことが言えるわね・・・!

カルロッタ「私が、小娘に、劣るって言うのっっっっ!!」

はらわたが煮えくり返っちゃうとは、このことよ。あの、子爵!
子爵がこの手紙よこしたに違いないわよ。
あの小娘にころっと騙された子爵からの、私に対する挑戦なのだわっ!
とカルロッタは、その忌々しい手紙をラウルが書いたと思い、
「あなたがこの手紙を書いたわけ?そうなのね?」とラウルにくってかかるのです。



この時のラウルの「Of course not!」が、もうたいへんに、いい。

「Of course not!」  

完全否定がめちゃくちゃかっこいいです。
僕が書いたのでは断じて、ないと
この否定のしかたが、大変にきっぱりしていて男らしくて潔いよなと思うのです。
それに、声も凛としていてかなりかっこいい。

「Of course not!」

ううん、いいな(←しつこい・汗)
やってもいないことについて、一方的に責められているので、当然の反応ではあるのですが、でも、
彼の凛とした態度は、彼が、ただのお金持ちのおぼっちゃまではない、筋の通ったひとりの大人の紳士なのだということを示している気がするんですよね。
ファントムが相手にするのは、”生意気な若造”(マスター視点からすれば、それはもう、ね)ではあるけれども、でも明らかにその若造は
立派な「紳士」「おとこ」なわけですね。
あの”オペラ座の怪人”ときったはったをするに相応しい男。
それがシャニュイ子爵なのだなとおもうのです。
うーん、敵に不足はないですわな。

それから、ここ。

本当に手紙を書いたのが子爵じゃないのかとまだ疑いつつカルロッタが「ほんとに子爵あんたじゃないって言うの~!」と数度目の暴言を吐いたときのラウル。
まだ、言うか・・・(汗)と、自分を信用しないカルロッタに、いいかげんうんざりしながら、
「だから、僕じゃないから!・・・で、手紙になんて書いてあるわけよ?」といいながら、手紙を見せてみろと、カルロッタから手紙を受け取るときのラウル。
ここも、いいのですよ。
あの、ラウルの、あきれたような表情と声かったるそうに手紙を受け取るしぐさがすごくいい。

パット、うまいぜ!(どさくさにまぎれて、なれなれしくよんでみた・汗)

キーキーしているカルロッタ嬢に手を焼いて、でも紳士の彼は、ぶちきれない。
だって相手は、「ご婦人だもの」。
やれやれまったくという・・・かんじに、コメディなんかで困った女性に対して、男の人があきれながらなだめる・・・みたいな、そんな「間」を感じました。

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